2005年2月アーカイブ

母親から。
母親=私。
なんと約30年前のベビー服。
物持ちの良い、私の母に感謝。
他にも多数あるものの、やはりそれは女の子用。
ピンクの服はないんだけど。
私の人生で唯一のビキニ(赤と白のドット柄)なんてとっても可愛くてお洒落。
こうなったら、女の子ベビーが必要だ。
しかし、こればっかりは・・・

それらの服たちの日の目を浴びる事はあるのか?

    

に新顔登場。
オークションにて、ベビーチェアを購入。
新品ですが安価でした。
夕食は3人でテーブルを囲む。
息子と同時に食事を摂るのは初めて。楽しー!!
でも木製なのでお尻がちょっと痛そう。
息子にはまだ大きすぎるようで、
のけぞった時背もたれで後頭部を打っていたよ。
早くクッション買ってあげないと。

只今「寝返りしだすとおむつ替えが大変〜」な時期。
ハイハイし出したらもっと大変なんだよね?
うまい事おむつを取り付けないとオシッコがもれちゃうので、
体をよじらせる息子の気を惹く為に、私が工夫している事。それは
ロボットの口まね。
「ギーガチャンッギーガチャンッ プシューッ!」等、本気の口まねに手拍子まぜて
とにかく息子の目を私にむけて、呆気にとらせる事が大切。
睡眠中にも寝返り。遊んでいる夢でも見ているのだろうか。
寝返った拍子に目を覚まして泣いている。夜中にされると結構迷惑。

最近の息子の口癖「ねんねんねんね」
ちょいとハスキーな声でこれを言われると、メロメロにとろけちゃう私たち夫婦。
寝かしつける時の「ねーんね」と言ってるのが分かってるのだろうか?(なわけない)

疲れ果てた2/4の時間外診療受診。
その週末は息子の熱も下がらなかったので、家族3人のんびりとだらだら過ごす。
というか体動かんかった。
その後。
息子の肌を心配して下さったこども病院の看護士さんから電話を頂く。
皮膚に詳しい看護士がいるので受診されてみては?と。外来を手配して頂きました。
こども病院には皮膚科はありません。
それなのに、皮膚に詳しい看護士って?と疑問を抱きながらも
どんな情報が手に入るのか興味津々でこども病院に向かいました。
受診したのは小児外科。
主に人工肛門を行っている科の入り口から息子の名前は呼ばれました。
人工肛門とは。
私も詳しくは知らないのですが、
何らかの病気でお尻からの排泄が出来ないので、その為にお腹に穴を開けて袋を取り付ける。
それが肛門の役割をしているのだそうです。
人工肛門をしている子供たちのお腹は、腸液や取り付ける袋で荒れやすいらしい。
そんな敏感な肌の為に作られた洗浄剤を、アトピーの子に紹介している、というのです。
そして、開業医とは違って、とても長い時間丁寧にスキンケアの方法を教えて頂きました。
その方は、心底子供の事を第1に考えている医療従事者という感じで、
そんな彼女に出会えたのがとても嬉しく、
この巡り合わせも、私の日頃の行いが良い結果に違いない、と自負します。

なるべくステロイドを使わないよう、スキンケアを心がけて、
それでも炎症がひどくなるこの乾燥の時期を、初体験する新米親は
何を塗っても、1日に何回塗っても、息子の皮膚はよくならず
痒くて眠りの浅くなっている0歳児の息子を見ては途方に暮れるのです。
可哀想だけど、今夜も息子の掻く手を押さえたりと寝ぼけながら悪戦苦闘に違いない。
教えて頂いたスキンケア方法で、気長に付き合っていく事にしましょう。
ちなみに先週は私が風邪でダウン。
1日で高熱が出たため、インフルエンザかと疑ったが、検査の結果、陰性。
えがった。

熱を出した翌日。息子の機嫌戻る。
いつものように、不敵な笑みを浮かべながら床の上を物色。
熱はまだ38℃台ではあるが、息子が笑顔なため、一安心で日中を過ごす。
しかし異変に気付いたのは、金曜の夕方だった。
おむつ替えの時だ。右の金玉が腫れている。
菌が入ったのは、尿管を通った腎臓方面ではなかったのか?
急いで小児科を受診する。
医師からの触診後、思いがけない一言が私に襲いかかる。
「今からこども病院に行って診てもらえますか?」

こども病院・・・?
確か、福岡のこども病院は、小児医療では全国でもトップクラス。
一般外来は受け付けていない、紹介状がないと診てもらえない病院。
風邪はしょっちゅうひいていたものの、
大きな病気にかかった事のない幼少時代から福岡に住んでいる私にとって、
こども病院とは、「難病の子がかかるところ」と認識していた。

息子の病気って何なのよ・・・

帰ったら夕食を作って・・・と当たり前の夜を過ごすつもりだった私達親子のスケジュールが崩壊する。
入院の可能性もあると言う。今晩はどこで眠ることになるのか。
実家の両親を呼び出し、父の車で時間外窓口を目指す。
18時過ぎだが冬の空は真っ暗。
浮かび上がる子供病院の大きな建物が私の心臓を威圧する。
私たちより5分遅れて、お母さんに抱かれた女の子が入ってきた。
女の子はぐったりしていて、あきらかに急を要する。
うちの息子はといったら、発熱中で金玉ちゃんに異常はあるものの、相変わらず、暴れん坊に動き回っている。
当然後回し。
暖房の効きすぎた部屋で待つ。待つ。待つ。
2時間経過。
「うう気分悪い。早くこの部屋から出してくれ」と暑さでやられ具合を悪くしているのは私。

ようやく息子の名前が呼ばれる。
最新医療現場で走り回っているといった感じで、汗だくになっている医師から診察を受ける。
この人今日はどれだけ働いているのかな?どれだけ休んでないのかな?

診察の結果、いまのところ何も異常がみられないとのこと。
夕方にはあきらかに腫れていた金玉は、確かに通常に戻っている。
念のため、尿検査も実施。
息子の尿待ち、そして入院している子供の診察にも駆けずり回っている先ほどの先生待ち、で
思いのほか長い時間を病院で過ごすこととなる。
夫も会社からこども病院へ到着。入れ替わって両親が帰る。
大病ではなさそうだし、部屋の暖房も調節していいと言われた私は余裕。
こうなったら何時間でも待てるわー。
尿検査の結果、異常なし。
行きの凍り付いた心配も吹っ飛び、笑顔で帰宅の途につける幸せを感じる。
夕食用にスーパーで半額になったお惣菜を買って、家に到着したのは23時過ぎ。
息子も流石に疲れたのか、寝かしつけに簡単におちる。
狙っていたネットオークションの締め切り時間にも間に合い、
疲れ果ててるくせに残り5分で入札参加して落札までしてしまったその日。
長くそして濃い夜を過ごしました。

翌日、こども病院を紹介して下さった小児科の先生から電話がありました。
経過を報告しその後の処置の指導を受けました。
今回は何もなかったとはいえ、迅速に手配して下さった先生には感謝しております。

鬼は外

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「妊娠中に縁起物を捨てる事が出来ない!」と豆に付いていたお多福のお面の事を
このブログに書いたのは去年の節分。
今年も同じ豆を買った。お多福に振り回された1年前を思い出し、
今年は鬼の面の方を手にとる。

あれから1年が経つのか・・・時が経つのは本当に早い。

今夜の豆まきが終われば、鬼の面なら心置きなく破り捨てる事が出来る。
と安心していたら、実は今年は本当に、我が家に鬼が来てしまった。
息子、初の発熱。
昼寝させようと添い乳をしたら、息子の体温が熱い事に気付く。
38.4℃。
昼寝したら下がるだろう、と2時間後に計測すると39.4℃。
流石に小児科に診せにいくべきかな?と徒歩数歩の病院まで足を運ぶ。
病院にて計測。40.1℃。
「他に風邪の症状はありますか?」
「下痢が3.4日続いてます。」
先生それでピンときたのか、尿検査を実施。息子の金玉にピタンとシールがはられ
尿受けの袋を装着される。
可哀想な金玉。その姿が痛々しい。
尿検査の結果、白血球が増との事。
尿路感染症の疑いあり、で抗生物質が処方されました。
大腸菌が尿管を通って悪さをする病気です。
鬼の仕業、と人の所為にしてはダメ。
そのうち治るだろう、と下痢を軽視した母親の責任。
これは日記のネタが出来た、と非情な事を思ってる場合じゃない。

息子ぐったり。
息子はうつ伏せで腹を軸に回転+寝返りで、まだずりばいは出来なくても
狭い部屋なら縦横無尽に移動出来る。
手にとれるもの全て興味津々のいつものわんぱく顔はどこへやら。
抱っこしていても、「立て!」「歩け!」の要求もなく、涙目で1点を見つめる。
まあ、上品な顔立ち、とか冷静に思ってる場合じゃない。

薬が効いているのか、23時頃から機嫌が戻りつつ、体温も下降傾向に。
豆まきも夫と2人でそそくさと終わらせて。
来週にまた尿の再検査です。

「ばい菌は〜外〜!」

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