お産も3回目になると楽になると大いに期待していた。
たいして痛くもないのに、もう子宮口7cmだよ!とか言われたりして。
が、予定日前の受診時には、産道が柔らかくなってるから今週中には生まれるよ、と
医者に言われたが、予定日を越してもなんの予兆もない。
またもや双子?と聞かれるほど腹は膨れ上がり、
トイレも近い不快な臨月に嫌気がさしていたため、
卵膜剥離目的に、25日の夜中に「定期的に張ってます。」と病院に駆け込んだ!
んでぐりぐり。そりゃ痛いけど、たいしたこたない。
うまくいきゃ、双方の祖父母が揃っている26日の小学校運動会に出産じゃ!
26日の朝、出血があったため、福岡に来ていた義父に産婦人科まで送ってもらう。
子供達と夫は運動会だ。これででかい腹の私は炎天下の運動場は免れた。
が、しかし、待てども待てども陣痛がこない。そう、前駆陣痛ばかり。
結局夜にバルーンを入れて病院に一泊。
産む前から無駄に上げ膳据え膳の贅沢ライフですよ。
今回のお産は一泊多いので高かったですよ。。とほほ。
閑話休題。
27日早朝、陣痛室にて6時半から促進剤を入れる。
7時半の朝食を食べながら『ん?痛い?のは気のせい?』とつぶやくと、
助産師さんが「気のせいじゃないです。それ陣痛です。」と。
食べ終わる頃にはもう結構痛い。
今回は子供にも立ち会ってもらいたかったが、
2人して騒がれると病院に迷惑がかかるから、と
子供達だけはぎりぎりに呼ぼうと話していた。
まずは夫に来てもらうよう連絡。
でも夫がくる間もどんどん痛くなる。
結局夫に連絡した10分後に、子供達を連れてきてもらうよう実母に連絡。
さっきまで電話口で普通に話していた私が
夫が到着した頃はもうフーフーで目がイった感じ。
速いお産の進行に夫も驚く。
とりあえず彼の手を強く握りしめて陣痛をのがす。
分娩室が満室だったため、そのまま陣痛室でのお産になったのだが、
陣痛室には手すりがないのだ。夫の大きな手は助かる。
すぐに子宮口最開大!
第1子も第2子もでかい男の子だったので、それからが長い、
何十回もいきんだつらいお産だったが、
今回はいきみだして12〜3回?くらいで赤子が出てきた。
その最後の3回くらいの時に子供達が到着した。
私が熊のように唸り声を出している陣痛室に入るや否や、びびりもせず
いつものテンションで医者や助産師のいる私の股の方へ駆けていく2人を夫が制止。
こっちでママの手を握って!と。
いや、いま子供の手握ったら骨折るよ、とか思ったけど。。。
立ち会う位置は産婦の頭周辺が正しかろう。
8歳と6歳で女に嫌気がさしたら困る。
5月27日のジャスト9時、皆に見守られて3840gの女の子誕生!
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父より溺愛なんじゃないかって程のメロメロな兄達。
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愛されまくりのお姫様。
